スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雪やこんこ

こんばんは看護師の根本です

先週末の大寒波朝起きたら一面真っ白
病院前のけやき通りも別世界
image1.jpg
image2.jpg


寒くはありましたが滅多にない機会なので、
ホテルでお泊り中のクロスケくんと
外で遊びました
image3.jpg
雪かきしている先生にじゃれに行ったり…

image4.jpg
image5.jpg
小柄なクロスケくんが半分くらい埋まりそうな
深さでしたが元気いっぱい走る走る

クロスケくんはよくホテルをご利用いただいて
いるのですが、とっても天真爛漫な子で
いつもブレていない写真がないくらい
活発な子です
image7.jpg
image8.jpg


とっても寂しいことに、今回のお泊りを最後に
お引越しされるとのこと
お別れは辛いけど、これからも元気に過ごして
またいつでも遊びに来てね

最後に楽しい思い出が作れて良かったです
image6.jpg

クロスケくん、ありがとう
ずぅーっと大好きだよ
スポンサーサイト

甲状腺機能亢進症

「ウチのちょっと痩せているけど歳の割には活発に
走り回っていてゴハンもモリモリ食べてとっても元気

…でももしかしたらそれって実は病気かも

甲状腺ホルモンについては
前回のワンちゃんの記事で説明していますが、
それと真逆でホルモンが過剰に分泌されることで
代謝が強まります
カラダの機能が必要以上に活発
なってしまうのです

冒頭で述べたように、症状としては

高齢なのに活発
食欲旺盛(すぎる)
↑その割には太らない/痩せている

他によく聞く変化としては
大声で吠えるように鳴く

などが挙げられます。

カラダの機能が異常に活動することで
心臓や腎臓に負担がかかり、
心不全・腎不全や高血圧を引き起こしたり、
消化管への障害も起こってきます。

治療としては、ワンちゃんの低下症と同じく
血液検査でチェックし、お薬でホルモンの
調整をしてあげます

低下症も同様ですが、良くなりますが
病気自体がなくなるわけではありません
でも上手に付き合っていくことで
正常に近い状態にし健康に過ごせるようになります

なので、気になることがありましたら
ご相談下さいね

二周年 ありがとうございます!

こんにちは!動物看護師の小原です。
あっという間に12月ですね。めっきり寒くなりましたが、みなさま体調はお変わりありませんでしょうか?

さて、昨日当院は無事に2周年を迎えることができました。
たくさんの動物たち、飼い主さまと出会うことができ、とても充実した二年でした。
これからも皆さまの大切な家族である動物たちのため、精進していきたいと思っています。
どうぞ末永くよろしくお願いいたします!

今日は避妊・去勢手術についてお伝えしようと思います。
当院でも一番多いのがこの避妊・去勢手術です。

仔犬ちゃんや仔猫ちゃんを飼い始めたら、みなさま一度は考えられるのではないでしょうか?
病気でもない子に麻酔をかけて手術をすることに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。

現在では昔のように野良犬が来て赤ちゃんができてしまうというようなことはめったにありません。
それでも手術をおすすめするのは、本来の”望まない赤ちゃんをつくらないため”
ということよりも、病気の予防ができるというメリットがあるからなのです。

雄犬では肛門周囲腺腫、前立腺肥大症、会陰ヘルニアの予防になります。
また、精巣がお腹の中や皮膚の下に入ったままおりてこない潜在精巣(隠睾)の子は
通常のわんちゃんより10倍、精巣腫瘍になるリスクがあると言われています。

もちろん攻撃的な性格の子がおとなしくなったり、マーキングをしなくなったりというメリットもあります。
これは100パーセント良くなるということではないですが、ある程度の効果が期待できます。

参考までに、我が家のマルチーズ(♂)のまめた君は、手術後、家では足をあげてオシッコしなくなりました!
が、お散歩へ行くとマーキングしたがるので、壁沿いを歩かせないようにしています(笑)

以前飼っていたプリンちゃん(♂)は、去勢手術のお陰なのかまったく足をあげてオシッコすることはありませんでした。


女の子の避妊手術では、子宮に膿が溜まってしまう子宮蓄膿症の予防になります。
そして、乳腺腫瘍の発生を高い確率で予防することができます。

初めて発情が来る前に手術をすると、わんちゃんでは乳がんの発生率は0.05%に。
1回目の発情の後でも8%というデータがあります。
これが4回以上発情が来てしまってからだと、予防効果はなくなるそうです。
予防をされるのであれば、できるだけ発情が来る前の、早い段階で手術をうけてあげたほうがいいですね。

猫ちゃんの乳がんでも、生後6か月までの手術で9%1年までの手術で14%2年までの手術89%というデータがあるので
半年から1年の間でうけていただくのが良いでしょう。

手術前には血液検査をして、麻酔をかけて問題ないかをきちんと調べさせていただいています。
男の子は日帰りで、女の子も1泊の入院で帰れます。
回復が早い子ですと、その日のうちにご飯を食べてくれる子もいます。2~3日は心配かもしれませんが
痛み止めのお薬も処方されますので、ほとんどの子が3日もするといつもの生活に戻れます。

なにか心配なことや、疑問などがありましたらぜひ当院までお問い合わせくださいね。










明日はメロちゃんの誕生日☆

こんばんは、動物看護師の宮地です☆

今回は我が家のわんちゃんを紹介します!!

mero.png

トイプードルのメロディーちゃんです
明日で1歳になります

初めての誕生日を迎えるので
ケーキを用意してあげました

明日どんな顔してケーキを食べるか
親バカな私は楽しみです

猫ちゃんも3匹飼っているので
みんなでにぎやか、毎日楽しいです

merotii.jpg

みなさまのペットちゃんはどんな誕生日を送っているのでしょうか

また聞かせて下さいね

今月中には、『乾燥とペットの病気について』
書きたいと思っています

お楽しみに

乾燥と皮膚病について

こんばんは、動物看護師の宮地です
今年は秋がなかったのか?と思うくらい
もう寒い日が来てしまいましたね。。。

私は夏より冬の方が好きなので嬉しいんですけどね


お恥ずかしい話なんですが、
最近なんだか自分の体がかゆくてかゆくて
何でだろう?と思っていました

皮膚が乾燥していることに気付いたので、
保湿クリームを塗るようにしたらマシになった気がします


みなさんも冬の時期、カサカサする肌イガイガする喉といった
乾燥による健康トラブルに悩まされている人も多いのではないでしょうか


実は、、、
乾燥対策はペットたちにとっても大切なんです


冬の空気の乾燥や
暖房器具の使用による皮膚や気道粘膜の乾燥は、
ペットたちの身体にもトラブルが起こすのです


特に、わんちゃんの皮膚は人間より薄いため(人間の1/3の厚さ)
乾燥による皮膚トラブルを起こしがちです。

犬と人に皮膚

上図の表皮の部分を比較していただくと比較できます


今回は、冬の乾燥に関係した犬の皮膚病と乾燥対策について紹介します



皮膚病と乾燥の関係

皮膚が乾燥  皮膚のバリア機能の低下

バリア機能が低下した皮膚では、
それまで何ともなかったような少しの刺激でもかゆみを感じるようになります。
そのため、特に皮膚病のなかった犬でも、皮膚をかゆがるようになります。


すでに皮膚病を持つ犬では、
冬場には乾燥が原因でかゆみなどの症状が悪化することがあります。


特に、犬でよく見られる皮膚病である
膿皮症アトピー性皮膚炎は、

乾燥が発症や症状を悪化させる因子のひとつと考えられています。


しかしほとんどの場合、皮膚病には様々な原因が複雑に絡み合っていて、
『乾燥』だけが原因というわけではありません。

それでも、しっかりとした乾燥対策や保湿をすることで症状を和らげることができます。


部屋の湿度 40〜60%が適切とされています。


室内では加湿器を利用するなどして、適切な湿度を維持してください。
また、暖房のかけすぎには注意しましょう


最近は床暖房を使用している家庭もあると思います。
人間より低い位置で暮らしていることの多い犬にとっては、
非常に乾燥しやすい状態になりがちです。

毛布などを使うなどして、設定温度を上げすぎないようにしてくださいね


皮膚の乾燥には、適切なシャンプーと保湿剤 

かゆがるから
ふけが出ているから

とシャンプーをしすぎないようにしましょう

それでもシャンプーは、
古い角質を取り除き、バリア機能を修復するために大切です。

洗浄力が強すぎず、保湿力の高いシャンプーを使うとよいでしょう

また、特に乾燥しやすい愛犬には、保湿剤を使ってもよいでしょう。

当院では、、、
必要に応じて適切なシャンプーをご紹介したり、
オススメの保湿剤を処方させていただいております。

市販のシャンプーと同じくらいかお求めやすい価格で、
確実に効果を感じていただけると思います

シャンプー剤の選択やシャンプーの頻度については
必ず獣医師にご相談くださいね


今回はさらに、犬の皮膚病の中でも
もっとも多い病気 『膿皮症』 について
詳しくとりあげたいと思います。


膿皮症とは

普段から皮膚にいるブドウ球菌などの
細菌が異常に繁殖することで発症します。

この異常な繁殖は、

不衛生な環境
擦り傷や噛み傷
老化
栄養不良

などにより、通常は皮膚が持っている【細菌の侵入を抑える力】
が失われる
ことによっておこります。


また、アレルギー性皮膚炎やニキビダニ症など、
他の病気が引き金となって、二次的に発症することもあります。

また、皮膚に合わない成分のシャンプーの使用、
過度のシャンプーなどが原因になることもあります。


症状

皮膚が局所的に赤くなる
脱毛がおきる

表面にかさぶたができる
水泡や膿疱ができる

中心部の古い病変部が
色素沈着で黒くなるケースもあります


とても痒みが強く、舐めたり引っかいたりして
短期間のうちに脱毛が広がっていきます



膿皮症になりやすい子

免疫力の弱い若い犬
高齢の犬

ダックスフンド
ゴールデンレトリバー
ジャーマン・シェパードがあげられます。

また、ブルドッグなどしわの多い犬種でも細菌が増えやすくリスクが高まります。


治療法

患部周囲の毛刈り
薬用シャンプーで洗う
患部に抗生物質の軟膏を塗布

症状がひどい場合は、、、
抗生物質の飲み薬も同時に処方 


予防法

尿で汚れやすい下腹部
食べ物で汚れやすい口の周り
分泌物などで汚れやすい部分(陰部の周囲や内股)

は常に清潔にしておきましょう。

また、全身をよくブラッシングしてあげて
皮膚の風通しを良くしておきましょう。

雨に濡れたあとやシャンプー後は十分に乾かしましょう。


ただ、皮膚病はとても厄介なことも多く、
基礎疾患が存在している場合、慢性化や再発することも多いため、

治療をしてもすぐに再発を繰り返す、あるいは治りが悪い

といった場合は基礎疾患の有無を確認する必要が出てきます。

その場合は、お早めに動物病院に受診してくださいね
プロフィール

keyakistreetac

Author:keyakistreetac
けやき通りの動物クリニックのブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。